2016年、おかげさまでMICは40周年を迎えました。2016年、おかげさまでMICは40周年を迎えました。

創業以来40年、レセコン開発のパイオニアとして、こうして歴史を積み重ねてこられたのは、
MIC製品をお使いいただいている歯科医院のみなさまのおかげであり、心より感謝申し上げます。
今後もより良い製品、サービスを開発し、提供してまいります。

  • 40年の歩み40年の歩み
  • 50周年に向けて50周年に向けて

40年の歩み

東芝の車ディーラー店用のカード抽出器を、カルテの抽出に利用できると、歯科診療所に訪問販売しだしたのがスタートでした。しかしカルテの抽出にはさほどの要望はなく、「レセプトの手書き作業を何とか簡略化できないか?」の言葉をいただき、医科レセコンの大手10社にお願いに回ったのが1年後でした。紆余曲折があり自社ブランドのMIC-5500を歯科業界初のレセコンとして発売したのが1979年です。
その後MIC-6600・7700・8800と、当時のハードの進化とともに大容量コンパクト化を推進し、遂にパソコンの時代へと突入。競合メーカーも増え開発競争が激化していきます。
そして、最大の悩みであったレセプト用紙の紙の時代が終焉を迎え、ついにペーパーレスの完全電子化が実現しました。MICも呼応するが如く、パッケージ販売から脱しWEBを使用した「MIC WEB SERVICE」を展開し、常に最新のシステムを利用していただける月額使用の「palette」を登場させました。

40年間の開発販売を重ね、10,000件に迫るユーザー様にご使用いただけるまでに成長してまいりました。先生方にご愛顧いただき、ご指導いただき、常に真正直に開発販売を行ってきた結果であると、ありがたく思っております。
また、社員みんなの大いなる努力あっての継続であったとも感謝しています。
「謙虚・自信・愛嬌」を合言葉に、常に王道を歩み続けてきました。
社長は交替いたしますが、これからもMIC理念は受け継がれていきます。
皆様方の益々のご愛顧をよろしくお願いいたします。

取締役相談役
木下邦男

50周年に向けて

MIC-7700が発売の頃に入社しました。
世界初のCDプレイヤー、音楽CDソフトが日本で発売された頃です。その当時、今のような時代になることなど想像していませんでした。ハード・ソフト一体型のオフコンが全盛期の時代、やがてパソコンが発売され多種多様のソフトを使えることが主流になっていきます。

21世紀を迎える頃、機能単位のソフト販売が出来ないかと考えるようになり、さらにいつでも止められるサービスを作り出そうという構想が生まれました。その集大成として2012年に発売したのが「palette」、使いたい機能を月単位で自由に選択、いつでも自由に始めて自由に止めることが出来るサービスの実現です。MIC-7700の発売から30年、音楽はスマホにダウンロードする時代、スマホアプリの時代が始まっていました。

これからの10年で何が出来るのか、どういう発展があるのか・・・MICに出来ることは限られているかもしれませんが、これからも、“このサービス良いね”と言われるような新機能を開発して、先生方の支持が得られるような努力を続けます。どんな時代になっても先生方に寄り添った製品開発を続けていくという使命は不変です。

MICは、これからもチャレンジして参ります。
"もっと、人と医療のそばへ。"

代表取締役社長
松本喜博