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英語・中国語に対応した問診票アプリ「問心伝」を活用しよう!

訪日外国人が増加傾向にあり、さらに2020年にはオリンピックが開催されることにより、国や自治体、また、企業において、外国人受入れの取り組みに熱を帯びてきました。歯科医院において、訪日外国人への対応として、何ができるかをご紹介したいと思います。

東京オリンピックが近づいてきましたね!

訪日外国人イメージ

訪日外国人の「爆買い」がニュースを賑わせるほど、今では多くの外国人が来日しています。2016年には、2400万人を超えるまでとなりました。

近年の激増の背景としては、円安による日本でのお買物にお得感が出たことと、アジア諸国へのビザの発給緩和によるものといわれています。

さらに2020年の東京オリンピックの開催と相まって、外国人の訪日を後押ししています。

1964年に開催された東京オリンピックと比較すると、この年の訪日外国人に352,832人でした。そこから50年余りが経ち、2016年には24,039,053人までになりました。その増加率は、なんと約70倍です。

政府は、訪日外国人の目標人数を、次のオリンピックが東京で開催される2020年は4000万人とし、その10年後の2030年は6000万人としています。訪日外国人は、今後も増加が見込まれ、訪日外国人の受入環境の整備と、その充実は不可欠となりました。

訪日外国人の受入れに向けて

総務省は2013年に「世界のことばの壁をなくす」ことをミッションに掲げた「グローバルコミュニケーション計画」を発表しました。また、東京都は2014年に2020年の東京オリンピックに向けて言語対応協議会を設置し、「言葉のバリアフリー」へ取り組んでいます。

自治体や民間企業も、さまざまな取り組みを進めています。道路や交通に関する案内サイン、観光案内、商業施設、空港、電車やバスなどの公共機関、防災情報など、最近では、わたしたちの目にも外国語化への変化が見えるようになってきました。

また、外国語の表記だけにとどまらず、「駅ナンバリング」や、指をさして会話を補助する「指差し会話シート」などの工夫を凝らした仕組みも導入されています。

駅ナンバリングと指差し会話シートイメージ

訪日外国人は、あなたの歯科医院にも。いま準備できること

訪日外国人。歯が痛い様子イメージ

もし、あなたが海外旅行中に、歯科医院へ行かなければならなくなったとしたら。
「症状を説明できるだろうか…」「どんな治療されるのだろうか…」「治療代はいくらかかるのだろうか…」などと、不安な気持ちでいっぱいになり、「出来ることなら日本に帰ってから病院へ行きたい…」と思ってしまうのではないでしょうか。それは、なぜでしょう。

まず、言語が違います。育ってきた文化や習慣、宗教も違います。そして治療習慣も、国ごとに異なるものです。これら幅広い違いがある中で、意思疎通を図ることは難しいことだからです。

文化庁の「日本語に対する在住外国人の意識に関する実態調査」によると、『医者に病状を話すこと』について、「できる」と答えた人が全体の約6割、また、『日本語が十分にできずに困ったり、嫌な思いをした場面はどこですか』という質問については、「病院」と答えた人が最も多いという結果が出ています。

「日本語に対する在住外国人の意識に関する実態調査」

(出典元)日本語に対する在住外国人の意識に関する実態調査/文化庁

日本在住の外国人の方でさえも、これだけ多くの割合ですから、旅行などで来日された方にとっては、「病院に行くこと」に大きな不安を感じてしまうことは、容易に想像できますね。外国人の患者さんはいつ来院するか分かりません。訪日外国人の増加が見込まれ、さらにその可能性は高くなっている中で、歯科医院として、どのような準備ができるでしょうか。

ピクトグラムイメージ
  1. 各種文書の多言語化
  2. 会話帳や会話シートなど、会話支援ツールの作成
  3. 治療内容に関する説明マニュアルの多言語化
  4. 院内案内の多言語表示や、直感的に見て分かる動線表示やピクトグラム表示
  5. 院内マナーやルールの多言語表示
  6. 外国人患者向けホームページの作成

このような事前準備をしておくことは、スタッフさんの不安軽減にも繋がるかもしれませんね。

『英語と中国語の問診票があります』

外国語(英語と中国語)で問診が行えるタブレット用問診票アプリケーション「問心伝」をご紹介します。
英語や中国語での問診を外国人の患者さんに実施していただきます。実施した問診結果は自動で翻訳されますので、ドクターは日本語で内容をご確認いただけます。

問心伝画面イメージ

■問心伝の操作動画はこちら

プチ通訳

プチ通訳画面イメージ

また、問心伝には、「口をゆすいでください」などドクターがよく使う5つのキーワードについて、英語や中国語のイラストを使って表現する「プチ通訳」が付いています。

「プチ通訳」は、外国人の患者さんとの会話補助ツールとしてタブレット上に文字とイラストのほかに、大きな「OK?」を表示します。

「OK?」を指さすことで、患者さんの反応を引き出し、ドクターの意思が、患者さんに伝わったかどうかを確認することができます。是非ご活用ください。

DtooL

院内ポスターイメージ

なお、DtooLには、医院さまのエントランスに「問診票が英語と中国語に対応していること」をお知らせするポスターをご用意しております。こちらも併せて、お役立てください。

外国人の患者さんの対応にあたっては、さまざまな取り組みが必要かと思いますが、まずはこの「問心伝」を活用して、外国人の患者さんへの問診に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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