後編│実践!すぐに役立つカラーセミナー


医院運用が活きる「色」の取り入れ方のポイント


来院した患者の目に入る色合いは、それだけで医院の印象を左右するものです。受付、待合室、診療室など、さらには医院の外観まで、そこで目にする色は医院のイメージにもたらす影響は大きいものです。

待合室のソファーやブラインドにはどんな色を使えばよいでしょうか?
選ぶ色ひとつで待ち時間を長く感じたり、恐怖感が募ったりしてしまいます。

・開業に向けて医院コンセプトを具体的に検討していきたい方
・開業から時が経ち、内装を変更したい方
・集患に取り組みたいが、何から手を付けたらいいのか分からない方

こんな方のために色という視点から、具体的な取り組みをご提案します。
色を上手に取り入れ、歯科医院のブランドイメージや患者やスタッフが気持ちよくなれる居心地のよい空間作りの参考となる資料です。

前編、後編となりますが、どこから読んでいただいても色が果たすべき役割や具体例などをわかりやすくまとめています。ぜひご覧ください。


☆この資料で得られる情報
・これから開業を考える 医院のコンセプト・イメージの参考になる
・患者やスタッフの気持ちのいい、居心地のいい空間作りの参考になる

☆この資料が欲しいと思う人の心理状態。抱えている課題
・開業から時が経ち、医院内の内装を変えたい。改めたい。
・開業にむけて医院コンセプトの具体的なイメージがまとまらない
・集患に取り組みたいが、何から手をつけたらいいのか分からない


サンプルページ

山田太郎

00000000000

name@mic.jp

※ お問い合わせフォームは、SSL(Secure Socket Layer)による暗号化措置を講じています。

個人情報の取り扱いについて