【歯科受付/自動精算機】医療法人社団 恒恵会 アロマデンタルオフィスさま
医療法人社団 恒恵会 アロマデンタルオフィス
自動精算機の導入で両替は週1回へ!締め作業短縮と決済手数料の削減を両立
URL
担当者
トリートメントコーディネーター・歯科衛生士・歯科技工士
織井さま
業種
医療・歯科
活用用途【自動精算機】
キャッシュレス対応、会計待ち時間短縮、患者さまサービス向上、業務効率化
導入前の状況
銀行のサービス変更に伴う両替対応の負担増や、締め作業時に手作業で現金を集計する負担が課題となっていた。
要件や選定の決め手
レセコンとの連携や領収証・明細書の発行機能に加え、現金の循環利用(投入された現金をそのまま釣銭として再利用できる機能)が可能な卓上タイプを選択。既存のスペースにぴったり収まる省スペース設計も大きな決め手となった。
導入による効果
銀行への両替頻度が週3回から週1回へと減少。会計にかかる待ち時間が半減したほか、締め作業時のお札や小銭を数える作業がなくなり、大幅な業務効率化につながった。
患者さま一人ひとりに寄り添い、「通いやすさ」と「安心感」を大切にするクリニック
―[株式会社ミック(以下、「MIC」)]はじめに、アロマデンタルオフィスさまの診療方針や大切にされている想いについてお聞かせください。
桜新町駅からほど近く、土日診療も行っている当院は、お仕事や学業、育児などで忙しい日々を送る皆さまのライフスタイルに寄り添う歯科クリニックです。
当院が何よりも大切にしているのは、患者さま一人ひとりの気持ちにじっくり向き合うことです。「痛みの少ない治療を受けたい」「いつまでも自分の歯で食事を楽しみたい」「美しく健康な口元をつくりたい」といった想いやお悩みを丁寧にお伺いし、無理のない治療計画をご提案しています。
また、「歯医者さん独特の雰囲気や匂いが苦手」という方にもリラックスしていただけるよう、院内はふんわりとアロマが香る空間となっており、どんなお悩みでも相談しやすい環境を整えています。

最寄り銀行の両替サービス終了に伴う負担増を解消したい
―[MIC]今回、自動精算機を導入されたきっかけについてお聞かせください。
当院では、会計時の待ち時間短縮や手作業による現金管理の負担軽減を目指し、以前から自動精算機の導入を検討していました。
特に大きなきっかけとなったのは、最寄り銀行の両替サービスがなくなったことです。もともと釣銭用に用意しておく小銭や紙幣の手配のため、週に3回ほど銀行へ足を運んでいたのですが、両替のできる店舗までの距離が離れてしまったことも重なり、その往復時間が大きな負担となっていました。そこで本格的に自動精算機導入の検討へ踏み切りました。
―[MIC]自動精算機は検討開始からどれくらいの期間で導入することになりましたか?
具体的に動き出してから導入までは、約2か月でした。自動精算機導入の構想自体は以前からありましたが、2025年12月にショールームへ見学に行き、機種を選定・決定したことをきっかけに本格的に準備を開始しました。その後、設置に向けた準備を進め、翌2026年2月には導入に至りました。
既存の受付スペースに収まるコンパクト設計と、レセコン連動・現金循環機能が決め手に
―[MIC]数ある機種の中から、今回導入された機種を選ばれた理由をお聞かせください。
自立型のスタンドタイプや卓上タイプなど、さまざまな選択肢を比較・検討しましたが、最終的な決め手となったのは主に3つのポイントでした。
1)レセコンと連動できるところです。診療内容を登録すると、そのまま会計データが自動精算機に送られるので、患者さまは画面の案内に沿って操作するだけで、領収証や明細書の発行までご自身でできます。もし連携できない機種だと、会計のたびに金額を入力し直さなければならず、手間も増えますし、入力ミスも心配でした。なので、レセコンとスムーズにつながることは、かなり大事なポイントでした。
2)現金を循環して使えるところです。患者さまが入れたお金を、そのままお釣りとして使える仕組みなので、精算機の中のお釣りを補充する回数が少なくて済みます。その分、両替に行く回数もかなり減らせますし、手間も少なくなりました。両替の負担を減らしたいという点では、とても助かる機能でした。
3)今の受付スペースに無理なく置ける、卓上タイプならではのコンパクトさだったことです。大がかりな工事を行うことなく設置できたため、受付の広さを損なわず、患者さまにとってもスムーズに利用できる位置に置けたことに満足しています。

簡単操作で患者さまの利用も定着。キャッシュレス対応で受付業務の負担も軽減
―[MIC]導入後の具体的な運用方法について教えてください。
導入直後の約1か月間は、必要に応じて丁寧なお声がけや操作案内を行いました。しかし、今では一度ご利用された方は、ご高齢の方であっても2回目以降はご自身でスムーズに操作されています。もちろんサポートが必要な方に対しては、現在も受付から優しく見守り、必要に応じて柔軟にお声がけやフォローをしています。
―[MIC]患者さまやスタッフの方々の反応はいかがでしょうか?
自動精算機の導入に伴い、利用できるクレジットカードブランドが増えたことで、特にセラミック治療やインプラント、矯正などの自費診療を受けられる患者さまを中心に「クレジットカード利用でのポイントが貯まる」「手持ちの現金がなくても決済できて便利」と大変ご好評をいただいています。
またスタッフにとっては、領収証・明細書の印刷やお釣りのお渡しがなくなっただけでなく、クレジットカードの決済伝票といった紙の管理にかかる負担もなくなったことで、受付業務における心理的なストレスが軽減されたと感じています。
―[MIC]クレジットカード決済は、自動精算機導入前から対応されていましたか?
そうですね、当院では以前からクレジットカード決済を導入してはいたのですが、今回の自動精算機導入により、手数料を以前より低く抑えることができました。自費診療を中心にクレジットカード決済の利用比率が高まる中で、手数料を削減できたことは大きなメリットだと実感しています。
両替頻度は週3回から週1回へ減少! 締め作業短縮で業務効率UP
―[MIC]具体的に実感されている導入効果について教えてください。
最も大きな効果が出ているのは、銀行への両替頻度が「週3回」から「週1回」へと大幅に減少したことです。
加えて、一日の終わりに実施する「レジ締め作業」の効率化についても、大きな効果を感じています。以前は手作業で千円札や小銭を何度も数え直すこともあり、万が一金額が合わない場合は原因の特定に時間がかかっていました。自動精算機導入後は現金の自動集計・管理が行われるため、締め作業にかかる時間とストレスが大きく軽減されました。
会計業務の手間が削減されたことで、受付スタッフが患者さまのお迎えやご案内に集中できるようになり、院内全体のサービス品質の向上という、うれしい効果も生まれています。
院内DXでスタッフにゆとりを。患者さまにもっと寄り添える医院へ
―[MIC]今後の院内DXの展開や、展望についてお聞かせください。
実際に自動精算機を入れてみて、会計まわりの負担が減ったことで、スタッフの気持ちにも少し余裕が出てきたと感じています。以前は締め作業やお釣りの確認に時間を取られることもありましたが、今はその分、患者さまへのお声がけやご案内に時間を使いやすくなりました。
もともと当院では、電子カルテの導入を機に、ペーパーレス化や受付まわりの自動化など、院内業務の効率化に取り組んできました。今回の自動精算機の導入も、その流れの一つだと考えています。
今後は、Web問診やオンライン予約システムの強化なども進めながら、院内全体のDXをさらに推進していければと考えています。こうした取り組みを通じて、これからも患者さまへの丁寧な対応や、安心して通っていただける雰囲気づくりにつなげていきたいです。

取材のご協力、ありがとうございました。
記載されている情報は取材時点のものです。サービスの名称や内容が最新の情報と異なる場合があります。
【施設概要】
施設名: 医療法人社団 恒恵会 アロマデンタルオフィスさま
所在地: 東京都世田谷区
URL: https://aroma-dental.com/
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│投稿者│株式会社ミック デジタルマーケティングチーム
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