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MIC、歯科用コンピューターで4年連続シェアNo.1を獲得

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株式会社ミック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松本喜博、以下MIC)は、歯科用コンピューターの年間出荷台数において4年連続シェアNo.1を獲得しました。株式会社アールアンドディの行う市場動向調査の結果、歯科用コンピューターの数量(年間出荷台数)におけるメーカーシェアで、MICの提供する歯科用ソフトウェア「palette」が4年連続で第一位(*)となっています。

  

本調査によると、歯科用コンピューターの2017年度販売実績は203.5億円(前年度比2.5%増)、8,359システム(同0.4%増)と推定。メーカー間の製品力に決定的な差がなく差別化が打ち出しにくい状況で、近年注目を集めるシステムは「月額課金制度」であるとし、今後の歯科用コンピューター市場への影響は濃厚と分析している。MICは業界に先駆け2012年に月額課金のシステム「MIC WEB SERVICE」をスタートさせ、2014年よりトップシェアを維持しています。

  

*出典:株式会社アールアンドディ「歯科機器・用品年鑑 2019年版」より

  

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