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自動釣銭機連携

時間をかけずにお金の管理をしたい

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診療後のレジ締めで時間がかかってしまう、数え間違いやお釣り間違いなどの金銭トラブルをできるだけ減らしたい、など考えている医院様は多いと思います。

できるだけ金銭のやりとりに関する業務の負担を減らしたいとお考えの医院様はぜひ、「自動釣銭機連携」サービスをご検討ください。

自動釣銭機の使用で会計業務がよりスムーズに!

患者さんからお預かりした金額を自動釣銭機に投入すると、paletteの会計業務と連動して自動的に本日の請求金額からお釣りが計算されて、自動釣銭機からお釣りがでてきます。従業員の方は自動釣銭機からでてきたお釣りを患者さんにお渡しするだけとなり、お釣りを計算する手間がなく、お釣りの数え間違えも防ぐことができます。

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レジ締めの時間短縮にも役立ちます!

1日の診療後、レジ締めの際にはレジの残高と1日の収支があっているか確認する作業を行う場合、残っている硬貨・紙幣を数えたり、どうしても残高があわなくて数えなおしたりなど、時間がかかる作業を行っていると思います。自動釣銭機があればレジ残高は自動的に計算されるので手作業でお金を数える手間を省くことができ、数え間違いも防げるので、レジ締め作業を短い時間で行うことが可能となります。

会計業務の効率化と適正化をお望みなら、ぜひ「自動釣銭機連携」サービスのご利用をご検討ください。


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