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歯科衛生士がモチベーションを発揮するきっかけとは?

最新の統計資料によると、むし歯の患者さんは減っている一方で、歯周病の患者さんは増加しており、口腔ケアに力をいれているクリニックに患者さんが集まっている傾向があるようです。ところが、口腔ケアを行う肝心の歯科衛生士は慢性的な人材不足と言われており、歯科衛生士がなかなか医院に定着しないという問題も、以前よりさらに深刻さを増しています。

この問題は労働条件や社会的評価などにも要因があるといわれていますが、本質的な部分として医療人である歯科衛生士としてのやりがいや成功体験を感じられないということも大きな要因かもしれません。そういった意味では、患者さんへしっかりと保健指導を行い、口腔状態が改善されていくことが、歯科衛生士にとっての喜びややりがいなどのモチベーションになるはずです。

そこで今回は「口腔ケアノート」を例に歯科衛生士のモチベーションアップのきっかけについて考えてみたいと思います。

大切なのは患者さんとのコミュニケーション

歯科衛生士の本来の仕事は、患者さんとのコミュニケーションを通して、予防処置や保健指導を行うことです。ところが、いわゆる事務処理であるカルテ記入や業務記録簿、情報提供文書などの作成を手書きでおこなっていた場合、本来は保健指導に割くべき時間も煩雑な事務処理に割かれてしまうケースが少なくありません。

これでは患者さんとコミュニケーションどころか、大切な保健指導も表層的なものになってしまう可能性が高く、本来の歯科衛生士としての業務をまっとうできないことで、モチベーションが下がり、離職につながっている可能性もあるのではないでしょうか。

また、これはクリニックの集患という点でも問題です。なぜなら、歯科衛生士が向き合って丁寧に指導してくれることで患者さんの口腔ケアに対するモチベーションがあがり、継続してクリニックに通う動機を形作るからです。

このように考えると「歯科衛生士が患者さんとコミュニケーションをとる時間をしっかり確保する」ということがいかに重要か分かります。
それでは、歯科衛生士はどのように時間を生み出し、モチベーションへと変えていったらよいのでしょうか。

時系列表示で事務処理作業の時間を短縮

口腔ケアノート:時系列表示で時間を短縮

保健指導は短期間で終了するものではなく、継続的な管理が必要です。そのため患者さんから入手した情報や口腔内の記録などの情報を集積していきます。

「口腔ケアノート」は集積した情報を時系列で表示することができ、さらにフィルタリング機能を使うことで、必要な情報を絞り込んで確認することができます。

医院独自のフォームやカルテに記載していた際に起こっていた、情報共有や欲しい情報を探すための煩わしい手間が解消されます。

そして、担当の歯科衛生士だけでなく院内全体で情報共有を行いながら、患者さんごとに最適な口腔ケアプランをオーダーメイドできるという点が最大の特徴です。

患者さんのセルフケアをバックアップ

口腔ケアノート:患者さんのセルケアをバックアップ

「口腔ケアノート」は患者さんと一緒に、口腔内の状態を画面で確認できる設計となっています。患者さんは客観的に口腔内をビジュアルで把握できるため、口腔ケアの重要性を理解してもらうことができます。

それをきっかけに患者さんの意識が向上し、継続的な口腔ケアへのモチベーションにつなげることができます。

保健指導に使えるコミュニケーションツール

口腔ケアノート:患者さんのセルケアをバックアップ

「セルフ口腔ケアシート」は、手書きで指導内容やコメントを書き込むことができます。

ブラッシングのポイントなどを手書きでさっと書き込めるので、患者さんとのカウンセリングのコミュニケーションツールとしても役立ちます。

まとめ

「口腔ケアノート」を上手に活用していただくことで、歯科衛生士が患者さんとコミュニケーションをとる時間を生み出し、信頼関係を積み重ねていくことで、クリニックとしては継続的な集患につなげることができます。

また、口腔状態が改善されていく過程を患者さんと共に経験することで歯科衛生士としてのモチベーションになり、クリニックへの定着率向上という点でも良い影響が期待できます。

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